ドラマとなれば記憶に残っている最後の番組は「北の国から」である。その時間には急いで自宅に帰ってた記憶がある。もうそれから何十年だろうか。
だからマスコミで話題のドラマとして取り上げられていても、そんな記事は横目で見てパスしてきた。全く興味がわかないのである。
ところがそんな自分でもこんなドラマなら見てみたいと思える番組の記事を見つけ、引き込まれるように最後まで読んでしまった。面白そうだから興味は沸いたが時間帯が悪い。昼ドラなのだ。地上波の「テレビ朝日」、脚本は倉本聰。昭和の錚々たるスターたちが総出演という感じ。見たいのはやまやまだが、昼間の番組を見るとなると、大幅に生活パターン変更が必要となるから難しい。
今、日本で最もヤバいコンテンツは昼ドラ『やすらぎの郷』だお昼の「シルバータイムドラマ」に込められた、倉本聰のテレビ界・芸能界への挑発
そこで気がついた。これがあった!
TVer 民放公式テレビポータル
これなら1週間以内なら放映後いつでも自分の都合の良い時間に見ることが出来る。全部の番組が見られるわけではないが、「テレビ朝日」のところに「やすらぎの郷」が登録されている。やった!
TVasahi公式サイト
こんな記事を書いている自分だがまだこの番組は見ていない。これでつまらなかったらもう多分死ぬまでテレビドラマを見ることは無いだろうという予感があるから怖いのだ。
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