それは連載しているポップスではなく、歌謡曲。今ではポップスにしか目がいかないが当時は結構歌謡曲も守備範囲だったんだと再認識した次第。
ちょっと大人の雰囲気があった「西田佐知子」
「コーヒー・ルンバ」?「アカシアの雨がやむとき」?
いえいえそれは記憶にあったのだが、これだけは題名をすっかり忘れてた。それがブログの執筆中に突然降ってきた。
それは「涙のかわくまで」
独特の雰囲気を持つちょっとお姐さんだったと思う。こんな大人の恋が出来るようになるのかなと思いながら聞いていた記憶がある。今聞いてもちっとも古くない。
涙のかわくまでー西田佐知子
野路由紀子とJames Lastのカバーがあることは知らなかった。
James Last
藤圭子も歌っていたとは知らなかった
ここまでくると別の歌みたい
森山愛子
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